～　会の目的は？　～

どんなに重い障碍があっても地域でみんなと一緒に暮らせることを目的としています。

～　どうして「碍」の字を使ってるの？　～

「碍」はもともと石を前に迷っている状態を表し「さまたげ」の意味で「他を害する」という意味ではありません。当会では、さまたげとなっている社会の厚い壁を取り除いていきたいという思いから「碍」の字を使っています。

～　会のこれまでの活動は？　～

・スペシャルオリンピックス宮城・石巻プログラムの立ち上げ

・共に学ぶ教育「宮城県障害児将来構想」の推進（平成１７年～平成２６年７月）

・障碍児/者　「歯科検診の拡充」

・障碍児/者　余暇活動　等